2012年のGoogle SEOとは
- 2012/02/19(日) 11:51:07
2012年のGoogle SEOとは
1.YSTの亡霊は消えた
YとGの統合後、YSTは完全に消えた。
「Yahooのカスタマイズ・テイストが加味されるだろう」なんて予想を自信を持って書いた方は、
技術的スキルはゼロといっていいだろう。
統合に絡むシステム構成は事前に予測の範囲内であるし、
YSTが入り込む余地が無いことは完全に予測できたからである。
SEOにそんな知識は不要だが、周辺知識の無さをアピールしていたようなものである。
2.パンダアップデート
ソフトウエアのバージョンアップは、影響や範囲に応じて本番反映される。
Windowsでいうサービスパックレベルをパンダと呼ぶなら、
小規模修正は随時実施されていると考えるべきだろう。
サービスパックは来てはいないが、一般サイトは気にする必要すらない。
いずれにしても日本語は特殊である。
3.フィルターは存在しない
加点、減点の論理しかない。200+α項目の総合得点により順位が決定される。
フィルターなんて存在しない。
フィルターとは、業者の考えた亡霊である。
・施策の失敗=ペナルティ・・・男なら、ズバリ非を認めよう!
・施策の失敗=フィルタ・・・・聞こえはいいけど、情けない言い訳w
ペナルティは、体験しないとわからない。解除されないとわからない。
ネット上にはほんの一部しか転がっていないのである。
片っ端からペナると「ペナリズム」が見えてくる。・・・なんのこっちゃ。
ペナルティって何?
・数ヶ月以上、高順位をキープしていたが、2、3桁ランクダウンした場合
・マイナーキーワードにも関わらず、一定以上順位が上がらない。
の事を指すと定義してみる。
再審査請求の解除後、順位が妥当なところに戻れば、結果的にペナルティ1本だった事になる。
軽犯罪(自動ペナ)・重犯罪(手動ペナ)のどちらも犯罪。
ペナルティは程度を問わずガイドライン違反で、内容を問わずグーグルから見れば極刑だからね。
小幅なランクダウンや上下動は、ペナルティでもなく、
単なるアルゴリズム変動なので、落ち着くのを待つべし。
4.グーグルとの向き合い方
・検索エンジンの神はグーグル、検索結果の全てを牛耳るのは神の特権
・神に従順するも良し 神を欺くのも良し、神と共存する術を持つこと
・グーグル経典に反抗するのはただの阿保。
5.教祖様の戯言
2012年も相変わらずだなぁ
そんな、どうでもいいことに真剣に着目する事に何の意味があるのだろうか。
SEOのセンスや技術は無に等しい。
しかし、
超強引な「こじつけ」を伴う卓越した説法、宗教的文章センスは教祖様の真髄である。
たったひとつの「些細な事象」と「大きな事象」は因果関係が全く無いにも関わらず、強引に結びつける説法。これは、教祖様にしかできない。
煙に巻く説法はSEO初心者にとって、宗教チックな魅力を放つ。
SEO論としては無価値であるが、宗教SEO・・・読み物としてのフィクションコンテンツに価値はあるのだろう。
これこそ新境地・・・新コンテンツSEO宗教主義である。
TDP、ヤフカテ神話にAltavista_inktomi伝説など、
Google seoを凌駕するとされるYahoo seo教は教祖様によって語り継がれる。
6.ソーシャルの効能
拡散力に着目すれば、大手サービス全般に気を配った方が良いだろう。
どれが、どれだけの効果があるのか、
結果が付いてくるのか、イロイロ試すことで見えてくるだろう。
一方通行のRSS的情報発信、アカウントのリンクだけでも効能は認められる。
少なくとも各種インチキディレクトリサービスへの申請よりも、
アカウント取得の方が優先順位が高いことは言うまでも無い。
ただ、ソーシャルに無駄な時間を使うなら、コンテンツの充実に努めるのが、有効な時間の使い方。
7.アルゴリズムの本質
200項目+αのパラメータが各種特許に基づき、複雑に絡み合い、数値化・ランキング化されているのであり、
統計学的な分析手法が役立つ場合もあれば、
数万、数千万通りに一つの確立であるレアなロジックにヒットする場合もあるだろう。
そんなブラックボックスなエンジンに対して、
ホワイトがローリスクとするなら、
ブラック・グレーは、ハイリスクなだけである。
ホワイトもブラックもその施策内容を問わず、
どれだけのリターンが得られるのか、
それは実験とデータを踏まえた結果が全てである。
地道に行くのか、ヤフオクで最強カードを手に入れるのか、売る側に回るのか、
それは個人の自由である。
ただ、一般論としてホワイトを勧めることは言うまでも無い。
最終的にはユーザーのニーズをどれだけ捉えているのか、
それがエンジンにも検索者にも好かれるし評価される。
2012年もつまらんオチである。
>2012/3/3
質問:
現時点で、外部リンクの高評価で高順位をキープできていますが、
内部の施策は必要でしょうか?
答え:
コンテンツ主義と言われようが、
2012年も外部リンクは、グーグルアルゴリズム評価の大黒柱。
総合得点評価として主となる外部リンク点数が高得点を叩き出しているのでしょう。
2012/3時点でもその順位をキープしているなら内部はズバリ不要です。
ですが、
競合状況により、総合力の戦いになりますので、
・キーワードをタイトル、説明文に盛り込む
・文章の内に控えめ盛り込む
現時点で弱いと思われる内部施策の強化は必須です・・・と
お決まりの文章で締めくくっておきます。
>2012/3/14
質問:
統計学的な分析は、SEOとして無意味なんですか?
回答:
無意味ではない。
内部要因を200項目、外部要因を200項目に「勝手に細分化し」数値化できる大規模システムがあると仮定する。
特定ワードに関連する数万サイト、数千万ページを全てデータ化し
実際のランキングとの差分補正を繰り返せば、神に近いシュミレーションが可能になる。
過去の分析手法、「キーワードが5%以内」などの事例は単に大雑把なだけ・・・だったのである。
無限にあるWebというインプットデータは神と同一条件、
アウトプットは神という結果がある。
インからアウトへの過程を分析するのがシュミレーションであり、リバースエンジニアリング。
ハード・ソフトの低廉化・高機能化は、
過去の経験則をゴミとする。
他人と変わった分析手法が、無意味かどうかは、自身が決めればよい。。
ただ、統計学的SEOの探求は、神に近づこうとする冒涜であり、ブラックでもある。
>2012/3/24
質問:
グーグル神が開示するlink情報は、なぜ一部しか見られないのですか?
回答:
理由は簡単。
一昔前、神のアルゴリズムは、バックリンクを評価基準(ページランク)を主としていたため、
神が「許容しているインプットデータ」を開示することは、
アルゴリズムの一部を開示することに繋がるからである。
これは、ハードウエアの高性能・低価格化、特許の開示など、
神のアルゴリズムを力技で解析することが可能になってきたからに他ならない。
10年前と異なり、ハード・ソフトの進化がもたらした結果とも言えるだろう。
「データの悪用を恐れて・・・」とか、
神(公式)の発言は、必ず疑ってみるのが基本。
ただ、仮に神が許容するバックリンクを全て開示しても、
現在ではアルゴリズムの一部が解読されるに過ぎない。
質問:
SEOスパムの取り締まり強化によって、スパムは淘汰されていくのでしょうか?
回答:
絶対に淘汰されない・・・というか不可能です。
神自身が推奨する自サイトの宣伝方法は、一部の業者がとっくに実施している宣伝方法と全く同じだからである。
これは神には見破れない。
コストをかけて造られた巧妙な優良コンテンツ(SEO目的の作為的コンテンツ)には魂が宿る。
優れたコンテンツ(魂が宿る)にスパムの烙印は押されない。
ITが進化しても魂の裏に潜む悪意を判断することは不可能。
通報者がスパムの因果関係を証明できなければ、通報もできない。
それは、ホワイトSEOという名の「見た目は優良、中身も優良、目的は悪意」なコンテンツに莫大なコストをかけられる企業、それに応える業者の利害関係が今後のSEOスパムを継続していくのだろう。
よって、低レベルSEOが淘汰されるに過ぎない。
それば日々のアップデートでユーザーが気つかない範囲で随時実施されている事柄でもあり、今に始まった事でも今後始まることでもない。
>2012/4/1
GOOGLE SEO実験君報告(米国パンダ)
こんな米国パンダ実験は日本でここぐらいかも。
スペック
・ドットコムドメイン
・英文全文RSS引用集約的サイト
・マークアップ独自編集 ←大ヒント出血サービス
・約500ページ
・1ページ300文字以上
・google.comインデックス率98%以上
・アフィなし
・作為的リンク1本(PR1)
最新(2012/3)のパンダバージョンを難なくスルーする。
といっても内部施策の部分だけだけど←ココ重要。
仮に現バージョンが日本に来ても大手の最新鋭は遥か先を行く。
全く恐れる必要は無いレベルかもね。
でも実験君の低レベル(ワーサラ系)は吹き飛ばされたけど、
自動ペナルティ → 修正(再審査せず) → 自動復活
まあ、戻ってるのでパンダ君の成長は認められます。
ホワイトな方々に送るブラック最前線情報ですので、真似しないように。
>2012/4/21
質問
最近、警告がウェブマスターツールに届きました。どうしたら良いでしょうか?
回答
正論としては、グーグルガイドラインに従って誤りを修正し、再審査を行いましょう。
数多くの圏外ペナリズム♪からの脱出経験から言えば、
現在の動きは今に始まったことではない。
今まで、落第点のペナサイトに送付していた警告メールを
最近では、赤点ラインでも送付するようにしただけ・・・の事。
ペナはペナ。
こんなこと書いてるのはココだけかな。
ペナリズムの進化スピードは以前と変わらず。
フィルターに補足された・・・とか訳のわからん言い訳してランクダウンしていたサイトにとって、
メールが届くケースでは、ペナだったという実感・納得感が得られていることでしょう。
警告サイトを捨てて、新しいサイトに移行とか、サテライトで流用とか・・・アホでしょ。
簡単に捨てるのはSEO野郎として失格。
グーグル村八分からの復活も可能だし、100〜300位ダウンも難しくないから。
ただ脱出後、元の順位に戻る確立はかなり低くなるけど。
質問
ペナルティってどんなパターンがあるんですか?
回答
グーグルのガイドラインに抵触したブラックSEOを自動アルゴリズムで検知し、サイト評価に減点を加えることで、順位の下落になる。
・30位〜圏外の順位ダウンをペナルティと認識したほうが良いだろう。
・定期的にアップダウンを繰り返すケースもあるが、根本的にペナ解除されてはいない。
・トップだけ、一部ページだけ飛ばされるケースがあり、無傷のページもある。
・総インデックス数やサイト全体のアクセスはペナの重さにより急激、もしくは少しづつ減少。
・基本的にペナリズムによる自動ペナがメイン。手動ペナは重いケースのみ。
・サイトを更新を進めていくなかで、なんらかの要因により減点が弱められ、あたかも解除されたかのような動きを示すケースもあるが、こんな動きは稀である。
自動ペナルティとは
→アルゴリズムで検知できるペナルティ。200+αの項目の中で、ある項目がペナルティに達した数値になると発動する。
よって、ブラックでも発動するケースとしないケースがあり、アルゴリズムの限界を露呈している。
このグレーゾーンを極めることは第一級職人としての腕の見せ所かもしれない。
最近、この数値を若干厳しくしたために警告メールが届く範囲が広がっている・・・に過ぎない。
手動ペナルティとは
→アルゴリズムで検知できない通報や有料リンクなど、コンピュータでは検知できないが、悪意を持った違反に対する制裁を指す。
人為的にNGとなるため、解除にあたっては再審査請求でのOK解除の手続きが必要となる。
手動ペナで蓄積した疑義案件を自動アルゴリズム化する対応が日々行われているが、限界もある。
制裁内容は、悪意の内容により多岐に渡るため、インデックス削除などに限定されない。
他サイトを下げることは可能か
→可能である。
マイナーなキーワードで上位表示しているなら、ある方法で落とすことは可能。
そんな攻撃にも屈しない抵抗力・免疫力をつけることで、単純明快な攻撃はブロックされる。
これはアルゴリズムとして神が備える当たり前の機能である。
ただ、オーソリティが無い状態では、過剰SEOと悪意の攻撃の見分けは神でも不可能。
そこそこ人気のあるキーワードで長年上位に居座るサイトを落とす方法もある。
これも不可能ではないけど、やや難易度は高い。ネットには転がってないね。
再審査の過程で所有者が不具合に気がつき修正されれば解除されてしまうが、
気がつかなければ抜け出せない。(これがヒント)
質問
なぜフィルターと呼ばないのか?
回答
ペナルティ発動期間中、不規則な間隔で、元の順位に戻るケースもある。
もし、フィルターというバカっぽい呼び名の制裁なら、「100位より上には上げないよ・・・」とか上限値が明確な結果に表れるはずだが、そんなことはない。
ペナリズムは、そんなに安直な仕組みではないのである。
そして、メインサイトでペナを食らった場合のダメージは図りしれない。
サイトによっては桁違いの万札が吹っ飛ぶのである。
これは、フィルターではなく、ペナルティというグーグル神の鉄拳、制裁なのである。
グーグル神の規律違反には、ペナルティという呼び名が妥当なのである。
質問:ペナルティの回避はどうするの?
回答:グーグル神ガイドラインの対応を行うのは基本中の基本。
さらにリンクに絞れば、バレるものとバレないものがある。
重要な点は、通報されてもビクともしないリンク供給サイトの構築である。
人為的チェックでスルーされるなら、ペナリズム的には余裕でスルーされるし、今後も安定度100%。
量という概念は「google seo」としてはお約束だが、これをあえて外す。
関連するサイト・記事・タイトルに1リンク、完全分散アンカー、完全分散IP。
コストをかけた施策=質である。
ビビることは全くない・・・が、少しでも量を意識した手抜きがあれば、
そこにペナの影が忍び寄る!
個人でも業者でも恐れることは無い。
ガイドラインに忠実なリンクは正義である。
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